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※講師は来場予定ですが、感染拡大等状況により来場しない場合(オンライン配信)があります。
愛敬浩二さんは、その著書の中で「私たちには憲法を変える権利があります。でも、変えない権利もあれば、変えさせない権利もあるんです」と述べています。
愛敬さんは、「改憲論議」に向き合うに当たって、①「改憲論議」が政治問題であることを肝に銘じ、②立憲主義憲法の下での憲法改正は、これまで政府がやってはいけない行為をやっていい行為にするために行われるので、③改憲案の提案者に対し、改正すべき具体的な条文とその問題点や、改正によって得られる主権者・国民の具体的なメリットについて明確な説明を求める「心構え」が必要であると説いています。
さらに、愛敬さんは、「押しつけ憲法」論に幻惑されず、憲法改正に関する基礎知識と「改憲論議」の「作法」を学び、国内外の現実の政治状況に照らして改憲提案を慎重に吟味すべきことを提唱しています。
公表から10年を迎える自民党改憲草案を素材としつつ、愛嬌さんの改憲問題についての私たちへのメッセージを2回にわたって学びます。どなたでも、奮ってご参加ください。
